京都太秦穂久彩

五山(牛しぐれ、西京焼き)


牛しぐれ、西京焼き、京野菜、甘味と贅沢に味わえるお弁当です。
角煮だけではなく、さらにごはんと合うおかずの『さわらの西京焼き』。自家製の味噌床に漬け込み、身はふっくら、皮もこんがりに焼き上げました。
「五山」はご飯をしっかり、おいしく食べたい方や、いろんな食材を摂りたいという方におすすめ。お腹いっぱい満足できるお弁当です。

五山(牛しぐれ、西京焼き)

五山(牛しぐれ、西京焼き)の概要

icon_item01 お箸, 紙おしぼり

おしながき だし巻き、季節野菜の天麩羅、胡麻豆腐、小芋の炊いたん、季節野菜の炊合せ、自家製鰆の西京焼、牛しぐれ、自家製おばんざい、白飯 ゆかりのせ、京の漬物、甘味
アレルギー表示 卵・小麦・かに・大豆
容器サイズ 185×280×40 (mm)
  • icon_title_search02お届け可能時間:
    10:00~17:00
  • icon_list_shop02注文期限:
    お届け日2日前の12時まで
  • icon_list_shop01最低注文金額:
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    0円〜
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    0円
  • icon_item02お支払方法:
    代引き / 請求書払い(法人の方のみ)
  • icon_title_search01配達無料エリア:
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内容 価格 個数
五山(牛しぐれ、西京焼き) オプションなし 1,300円(税込)  個
お茶缶190ml付き 1,380円(税込)  個
お茶ペットボトル(500ml)付き 1,450円(税込)  個

五山(牛しぐれ、西京焼き)のおすすめの用途やシーン

おばんざいは、京都の家庭で昔から作られてきた惣菜のことを指し、日常的に食べられる家庭料理の意味で使われています。 「番」の意味: 「番」という字には「常用、また粗品を示す語ともなる」という意味があります。例えば「番茶」や「番傘」などがこれにあたります。 「年中番菜録」: 嘉永2年(1849年)に出版された献立集『年中番菜録』には、「民家の食事にて関東は惣菜といい関西にてお雑用という日用の献立を集める」と記されており、119種の献立が列挙されています。この書籍がおばんざいの語源とされることもあります。 朝日新聞の連載: 1964年(昭和39年)に朝日新聞京都支局が「おばんざい」というタイトルの京都の家庭料理を紹介するコラムを連載したことから、この言葉が広まったとされています。 そんな、おばんざいが盛込まれたお弁当は会議やイベント、ロケにいかがですか。

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